こんにちは!
韓国在住の私が、「楽天モバイルからpovoに乗り換えて本当に良かった」と心から思った体験をシェアします。
結論から言うと、
海外に住んでいて、日本の電話番号を維持したい人にはpovoがめちゃくちゃおすすめ!
なぜそう思ったのか、体験ベースで詳しく書いていきます。
【1】楽天モバイル、最初は神だった
韓国に移住したばかりの頃、私は楽天モバイルを契約していました。
「海外ローミング無料」「1GBまでなら0円」という夢のようなプランがあったんですよね〜
でも…そのプラン、終了してしまいました。
さらに、楽天モバイルは「180日間通信がないと契約が停止される」ルールもあり、
日本に一時帰国しないとキープが難しい…と気づき始めます。
【2】一時帰国のタイミングでpovoへMNP
そんな中、一時帰国するタイミングが!!!
ちょうど良い!ということで、MNP(番号そのまま乗り換え)でpovoへ移行。
しかも、povoはオンライン完結でSIM発行もサクサク。
日本の電話番号をそのままキープできるのが大きなメリット!
【3】povoは基本0円!課金は“使いたい時だけ”
povoのすごいところは、基本料金が0円で維持できること。
通話やデータが必要な時だけ、トッピング(課金)する仕組み。
私はふだん韓国では韓国の通信会社のSIMを使い、
日本の番号は必要なときだけpovoに課金して使うスタイルにしています。
など、必要な場面だけパッと使えるのが本当に便利!
【4】海外在住でもSMS受信できるの?
これ、めっちゃ聞かれますが、
はい、SMS受信できます!(韓国でもOK)
povoはeSIM対応なので、SIMカードの差し替えなしで日本の番号をスマホに入れておけるし、
何より基本0円だから維持費の心配ゼロ!受信も0円!神すぎません??
【5】楽天モバイルとpovo、どう違う?
項目 | 楽天モバイル | povo |
---|---|---|
基本料金 | 1,078円~ | 0円 |
海外ローミング | あり(要課金) | あり(トッピング購入) |
国内番号維持 | 180日通信なしで停止 | トッピングすれば維持可能 |
eSIM対応 | ○ | ○ |
MNP(番号そのまま) | ○ | ○ |
※povoは海外ローミング非対応だけど、SMS受信は可能です!
【6】まとめ:海外在住×日本の番号維持=povo一択!
今の時代、海外在住でも日本の銀行・クレジットカード・マイナンバー関連など、
日本の電話番号が必要な場面って意外と多い!
そんな私が最終的に選んだのが、
「0円で番号キープ&必要な時だけ課金」のpovo。
海外在住者の心強い味方です!
【追記:MNPのポイント】
一時帰国の時にMNPする場合は、事前に楽天モバイル側で「MNP予約番号」を取得しておいてね!
povoへのMNPはアプリで手続きOK。
SIMカード不要でeSIMならその場で即開通も可能だったよ!
気になる人は、povoの公式サイトをチェックしてみてね。
余計な出費を抑えつつ、日本の電話番号を持ち続けたい人に、心からおすすめします!
【お得情報】紹介コードでデータボーナスをゲット!
私の紹介コードを使ってpovo2.0を契約すると、**データボーナス100GB(3日間)**がプレゼントされます!
さらに、契約後30日以内に対象トッピングを購入すると、追加ボーナスももらえます。
povo おともだち紹介コード
L3VCVE4U
詳細はこちら → https://povo.jp/spec/povo_friends/
povoへの乗り換えで、海外生活中も日本の電話番号を維持しつつ、通信コストを大幅に削減できました。
同じような状況の方は、ぜひ検討してみてください!
※最新のキャンペーン内容や条件は、povo公式サイトでチェックしてね!
本日もお読みいただきありがとうございました♪